文芸の本
空気感をそっと掴まえて ………[エッセイ]
色や影や揺らぎ ………[小説]
多層感と気配 ………[薄井ゆうじさんの本]
ピントを合わせたりハズしたり ………[ミステリー]
情感を包む ………[時代小説]
詩集・画集
気分の点々 ………[詩。その周辺の本]
光の粒が弾むような ………[画集]
教則本
ノンフィクション
無機質ではない存在 ………[医療]
向かい合うface to face ………[こころの本]
うなずくことができる ………[恋愛/旅/暮らし/生きかた]
こどもの本
滋味 ………[北見葉胡さんとの仕事]
読む速度 ………[幼年童話]
ちょっと引き算 ………[理論社の本]
優しさは積極的なもの ………[ポプラ社、あかね、偕成社の本]
面白さは不変 ………[伝承の再話]
想像の幅 ………[ヤングアダルト]
メロディとリズム ………[絵本]
記号である ………[ファンタジー]
文庫
[アンソロジー]
[エッセイ]
[山田風太郎さんの本]
[瀬戸内寂聴さんの本]
[宮本輝さんの本]
[文芸]
[親本(四六判)から文庫に]
[ミステリー]
製本などなど
めぐりめぐって辿り着く ………[企画展オリジナル制作]
綴じれば、本になると思っていた。
…道、遠し。深し。 ………[製本]